記念すべき、一つ目の記事となります!
Acvationという肌悩みに悩む人を結びつけるプラットフォームを開発しているSoutaと言います。
まず、この記事をご覧いただきありがとうございます。
よく友達とサッカーをやったり筋トレをしたりしています。🥩
結構、体育会のかもしれません(笑)
自分のマインドは努力すればなんでもできるみたいな考えがとても多いです。
最近友達に「努力家なカメレオン」と言われました🦎
どんな環境でも結果を残すことができる。そしていつでも安定したパフォーマンスを目指しています。
自分の考えとして
「人から学び、人に伝える。それが1番のインプット」だと思っています。
理由として、自分で学んだ知見を人に説明するためにより深く知る。そのことで自分の頭の中の考えていること整理することができるようになり
すんなり自分の学んだことが吸収される❗️
そんなこと最近考えるようになりました。
そうすると自然に自分の学びや経験の知見を広めたい。そしてさらに自分の成長につなげていきたい
そんな機会になると思ったからです。
多分この記事を読んでくれている方はこちらからが気になる部分だと思っています。🤗
※自分の間違っている認識があるかもしれません。そこの部分はご了承ください。
みたいな感じで考えていました。
それで結局SEOできて使い慣れているNext.jsにしました!
// create static paths
export const getStaticPaths: GetStaticPaths = async () => {
const data = await client.get({ endpoint: "blog" });
const blogs = data.contents as Blogs;
const paths = blogs.map((blog) => `/blog/${blog.id}`);
return { paths, fallback: false };
};
// create props data
export const getStaticProps: GetStaticProps = async (context) => {
const id = context.params.id;
const blog = (await client.get({ endpoint: "blog", contentId: id })) as Blog;
return {
props: {
blog: blog,
},
};
};
まず、最初にどのようなシステム構成にするか悩んだんですが、
みたいな感じで結局Vercelになりました(笑)
シンプルに管理しやすく最小構成で開発をしたかった。
その部分を考えると使ったことのないCMSをやってみて学んでいくといいかもしれない ← 実際にこれで構築してみましたが扱いやすかったので後悔はないです⚽️
圧倒的にデザイン周りの部分です!!!
というのも自分自身、あまりデザインの経験がなくいつも逃げてばかりでありました。。。
実はこのスタイルもtailwindCSSを使っているのですが、テンプレートを参考に作っているので正直一部おかしい部分があるかもしれません。(そこの部分があれば報告ください🙇♂️)
しかし、、、自分もこれをきにデザインの部分もしっかりと学んでいこうと思いました。
こちらの記事は随時更新していきます......!