無事に今月も終了した。
今月が始まる前までは不安がいっぱいだったけど無事にこなすことが出来て本当に良かった!
また、今までと違い新しく学べる環境がたくさんあってもちろん大変だけどそれ以上にたくさんの知見を知ることができた。
オンライン英会話などで積極的に挑戦することが出来ている!
また本当に面白いのはさまざまな知見を知ることが出来ること今までにない新しい考え方や経験を知ることが出来るのは本当に醍醐味である。
また、英会話をしていると自分に足りていない部分や表現力の欠如などが浮き彫りになるのでこういう状況ではこんなことを話したいということが明確になっており、それを伝えることができればより人との会話を楽しむことが出来るだろうと考えることが出来るようになっている。
前の記事でも書いたことだが、まずは完璧に話そうとせずに自分が伝えたいことをジェスチャーなどを使って伝えようとする努力が大事だと思うしその挑戦自体ができなくても当たり前を出来るかもしれないに変化させれるかもしれない自信の付け方だと改めて実感した。
最近思っていることとして、どんな分野でもそうだがインプットしたことをしっかりとアウトプットすることが出来なければ定着させることが出来ないと感じる。
実際にどのような単語があるかを知ることより、その単語を実際にどのように利用することが出来るのかどうかがとても大切になっており、難しい表現などを覚えたとしても実際に会話の中で利用できるのかどうかは別だと思うのでしっかりと意識的にインプットとアウトプットのサイクルを繰り返してもっとたくさん話せるようになりたい!
また、TOIECではリスニングとリーディングをやっていたが自分から積極的に行動するには話すことと書くことも必要だと最近とても実感するのでこの4分野全てが実際に英語という観点で必要だと改めて感じることができた。
これも英語学習が終わってからTILなども初めてしっかりと学習することが出来ている。
今はGWだが、この4日間でVerelから新しい機能なども登場する予定であり、進化の速さをすごく感じることができる。
最近は本当にフロントエンドとバックエンドを半分ずつ書いており、新規プロダクトの作成に取り掛かっている。
本当にこれすごい。
自分のプロダクトを作成するにおいて、実際にプロンプトエンジニアリングをしているが入力内容のわずかな違いでも正確性もだいぶ変わってくるのでしっかりと自分が実現したことをが必要なツールだと思っている。
また、これは個人的にだが今はどれだけChatgptを応用して面白いプロダクトが作れるかどうかが大きく求められてると考える。
もっというとこのツールを上手に利用することが出来てかなり面白いものが作れると思うが、どう活かすことが出来るかというアイデアはあまり思いつかないのが現状である。
いずれにしてもより活かし方を模索していく必要があるなと感じている。
これからどうなってしまうのか...
今年は去年の今頃と比べてかなり時間を持って過ごすことが出来ている。
TOEICの大変さを味わって思ったことはこれ以上に大変なことは今後もしかしたら起こらないかもしれないということと本当に無謀な挑戦だったけど頑張って良かったということである。
今はフェーズが変わって実際に利用することが出来ているかどうかというフェーズにいると思っているが、今までの勉強の方法などを応用するなりして努力していきたい